Ｐ開発の風景

台数が出なそうな案件は後回しに・・・ 最近は、コロナの影響もあり、なかなか台数の見込みが上がらないのでいたしかたないところではありますが。

基本、スペックを考えるときは、自分も含めてですが、「わがまま」です 突入率もほしい、継続率もほしい、出玉もほしい でもこれだと、赤字を垂れ流す機械になってしまうので、うまい見栄えのところをいつも考えています。

そもそも回せるようなスペック設計にするのもスランプ解消の手法かなと思ってます。ちょっと辛いスペックでも、ボーダー回るなら皆さん許容ですよね。たぶん。

結局、上司の上司が決めるんなら、上司の確認いらなくね？という話 もう全員で話して、その場で決めちゃった方がはやいですかね

流行る前の版権を発掘したり、機種化するのは結構難しいです。 流行るかわからないものを会社も商品化に踏み切ってはくれません。 ただ、流行ってからでは遅いというジレンマ

声優さんってすごい！

打ちに行くことも立派な仕事です 負けるとその後の仕事はやる気なくしますが・・・

雑務も仕事のうちでしょうかね

パチンコ台は決して普通の電源に直でつないではいけないです 普通に壊れます

いきなり、協力会社にお願いしないとできない作業がでてきてしまうことがあります。そんなときは、お願いするのですが、場合によっては拒否されることも。 ただ、やってもらわないとどうしようもないので、上司がなんとかしてくれたりするみたいです。